「料理の旅人」

料理の旅人」 木村俊介著 (リトルモア)

その腕一本でのし上がり、現在の地位を築いたベテランシェフの、インタビュー。
そこにいたるまでに、どのようにして修行したのか、どんな方法で海外の調理場に入り込んだのか、自分の店を持った後の経営はどのようにしてきたのか。

この著者はうまいです。
インタビュアーがいいから、ここまで分かりやすく、臨場感のあるふうに書けるんでしょうね。
判りやすかったです。

それにしても、興味深い内容でした。
それぞれのインタビューに対して、さらに、同じ業界の知識が豊富な人が、注釈を入れるような構成で、丁寧なことこの上ありません。
個人的には、伊那食品の会長、塚越氏のインタビューが面白かったです。
こういう会社で働いたら、前へ前へと進むことばかり考えられて、いいんでしょうね。

光琳展

原宿の、根津美術館へ行きました。
普段はメトロポリタン美術館にある八橋図屏風と、所蔵品である燕子花図屏風が並べて展示されるんですからね。
しかもこの季節。
見にいかないわけには…。
というわけで、いそいそと出かけました。

やっぱり、並べて展示されていると、すてきです。
燕子花のほうが、リズミカルで楽しいです。
八橋は、橋が斜めにわたる姿もあり、美しいかな。
でも、どちらも人の姿は無く、静かです。

他の展示もすてき。
古代の青銅器、中国の仏像。
茶道具。
どうやったら、こんなに美しいものばかりを集められるのでしょうか。
展示しているものは、美しいものを厳選してあって、買った中にはガラクタもあったのでしょうか。
古道具屋、古美術商、あるいはギャラリーなどを覗いても、なかなか欲しいと思えるような美しいものは見つからないし、難しいなぁと思うのです。

北斎展

三井記念美術館へ、ホノルル美術館所蔵 北斎展へ行ってきました。

Dスケと、日本橋をふらふら歩いてみたのだけれど、お天気が悪い時に外へ出てしまいまして、あまり良くないですねぇ。
雨が強いと、散歩の楽しさが半減します。
しかも、今日は実にどうでもいい服装だったのですが、「おしゃれしないと道を聞かれる」という法則は銀座に限ったことではないらしく、片言の英語を話す外国人に道を聞かれました。
どこへ行きたいのか結局わからなかったんだけど…nihonbashi stationって言ったりareaって言ったりしていたので…目的地に着いたのかなぁ?

さて、北斎展は、最高でした!
最高っ!!
水車の、水しぶきが飛び散る様子、富士にかかる波しぶきの様子、本当に北斎の水の表現は多彩ですてきです。
動的なものだけでなく、静かに落ちていく滝の様子は、ストンと落ちる姿になっていて、見てすぐに静寂が伝わります。

人の動きも、すてき。
木挽きする人の動き、桶を作る職人の様子、桶の向こうに見える小さな富士山、いいねぇいいねぇ。
すごく楽しかったです。
北斎の漫画も良かったですし。最高ですし。

足立美術館

以前書いたとおり、足立美術館へ行ってきました。
言った事は実行。
というか、「いつか行きたいなぁ」と思うところへは、今行くしかないでしょ。
人間なんて、明日には死んじゃうかもしれないんだから。

今年は東日本に人気が集まっているせいか、ゴールデンウィークの1週間前に飛行機とホテルを予約したのだけれど、余裕できちんととれました。
無理なスケジュールを組むことなく、Dスケと二泊三日で出雲市に宿泊。
足立美術館へ行き、安来名物のどじょうを食べて、松江城の天守閣へのぼり、お堀を舟でまわりました。
さらに、出雲大社や日御碕へ行って、割子蕎麦もいただきました。
思いつきで動いた割りには、けっこうしっかり観光を楽しんできてしまいました。

出雲"縁結び"空港(凄いミドルネームの空港ですね)に着いたときは、田畑に囲まれた凄いところに着いてしまったなぁという印象。
かの出雲大社があるところなので、てっきり、長野の善光寺レベルの観光地かと思っておりましたが…中尊寺ぐらいかしら。
島根は本当に欲の無いところだという印象で、おみやげ物ひとつとっても、「売れそうだから」作ったものはあまり見当たらなくて、直球勝負なんですね。
しじみが名物だから、佃煮とか、真空パックのしじみとかを、いろんなメーカーが同じように作っています。
しじみのぬいぐるみとか、変なお菓子とかは、あまり見当たらなくて、正直に名物をまじめに作っている様子。
安心して油断してOK、という印象の町でした。
観光地なんかへ行くと、いろんな散財への誘惑があるのですが、そんな心配が見当たりません。
のびのびとゆったりすごせる場所です。
リラックスできました。

さて、肝心の足立美術館。
出雲市駅の近くにホテルをとったので、出雲市駅からJRで安来へ行き、そこから無料シャトルバスで足立美術館へ行きました。
駅もあまり大きなものではありませんが、途中の道も大きなところではなくて、ずんずんと田畑が増えていくなぁ、山があるなぁ…と思っているうちに立派な建物が見え、それが足立美術館でした。
この立派さ加減が、半端ではありません。
とても個人の美術館とは思えません。

中のコレクション、凄い。
日本画は、横山大観。ひたすら大観。器は魯山人。これもひたすら。
設立者はずいぶんと、商売が上手で、時の運をつかむ才能がある人だったらしく、この人が大観の作品を見て「いつかは買いたい」と思ったところから、この美術館につながっています。
半端無い規模です。
規模だけでなく、集められている作品も凄いです。
大観の屏風。
鮮烈な水の青、そこにうかぶ紅葉の真紅、さらりとかかるプラチナの輝き。
この屏風が飾られているお部屋には、どのような服装で行けばなじむのか、全く想像できません。
比較対象として、竹内栖鳳の作品が展示されていましたが、私はこの人の作品がすきなのだけれど、しみじみと美しい自然を的確に表している絵でした。
実際に飾るとしたらこちらがすきです。

作品のコレクションも凄いですが、9年連続で"Sukiya Living"の庭園ランキングで日本一を受賞し続けているという、ひたすら美しい庭園。
これ、本当に、どうしようか、どう楽しもうか、考え込んでしまうレベルです。
どれだけ、手がかかっていることでしょうか。
本当に美しい。
足立美術館の庭園
足立美術館の庭園

強いて言えば…外国人受けしそうな美術館、でしょうか。
庭園は、どう見ても美しいので、侘びとか風情という感覚は薄いのです。
コレクションも、大観に魯山人でしょ、美しさ炸裂というか、爆発というか…強く美しい作品と強い庭園なのです。
どれも、凄さが判りやすい。
驚嘆しつづけました。

なお、美術館へ行ったあと、松江城へ行ってお堀を舟で眺めてから、一畑電鉄というローカル線で出雲市駅へ戻りました。
一畑電鉄
趣のある電車で、楽しかったです。
畑で何かを焼いている匂いが、いつも漂っていて、田舎はいいなぁとしみじみしました。
草や枯れ木などを焼く匂いって、関東に住んでいるとなかなか縁遠いですが、いいにおいですよねぇ。
私も小さい頃、こういう焚き火に、アルミフォイルで包んだお芋を放り込んで、焚き火が終わるといい具合に焼けていまして、凄くおいしいので、焚き火の匂いだけで条件反射的にわくわくします。
島根はいいところでした。

「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」 内山節著 (講談社)

1960年代以降、キツネにだまされる話が、日本から消えたそうです。
私が生まれる10〜20年ほど前。
日本で何が起こったのか。

…とまぁ、その原因は、自然とあまり関わらなくなったこと、生活様式の近代化であったり、山の近くに住む人も山の中で生活することが減ったり、そういうことが原因じゃないか、という内容では、あります。
なぜキツネにだまされなくなったのか、という主題への答えは、この本には無いのだけれど。
でも、かなり、民俗文化に対して意欲的に行動する著者だなぁ、という感想を持ちました。

キツネにだまされる世界へ、ノスタルジーや憧れ、ファンタジーを感じるだけの人は、この本を読んだら、きっと、「自然」とかかわりを持とう!なんて思うかもしれませんね。

私の祖母は、もうずいぶん前に亡くなった人なのだけれど、それこそ「キツネに化かされる」世界に住んでいた人でした。
祖母のお話に、キツネは出てこなかったけれど(住んでいた辺りにキツネなんか居なかったんじゃないのかな)、体の具合が悪いのは、これは何時から具合が悪くなったから××(人名ね)の呪いだ、なんてことを言う人でした。
ずいぶん私が小さい頃のお話なんだけれど、子どもの頃から科学的なことばっかり楽しんでいた私は、子供心に、おばあちゃんは日本昔話みたいな人だなぁって思っていました。
今にして思うと、××さん(覚えてない)もいい迷惑だっただろうなぁ、でもそうして名前が出るぐらいだから、何か確執でもあったのかしら。
トカゲは情の強い生き物だから、噛まれると長く傷が痛むので、云々(続きをわすれた)…というのもありました。
あと、何を言っていたかな。忘れちゃったな。
消毒なんかの無い頃は、とかげに噛まれても、その傷が元でどうにかなるようなことがあったのかもしれません。
けっこう、いろんな生き物に対して、いろんなアレコレがありました。
生き物だけでなく、人に対してもね。

科学が万能とは思わないけれど、やってもいないことで化かされただの、何だのっていう文化は、いろんなことに対して身動きが取れなくなるので、好きになれないです。
もう、キツネにだまされる社会には、戻らなくていいと思うのです。

「お腹がすいたら運動しなさい!」

お腹がすいたら運動しなさい!―肥満や高血圧にならないための30代からのライフスタイル」 角尾肇著 (早川書房)

「朝ごはんを食べたほうが体によい」のか、否か。
これは、最近の私の中では、大きな命題なのです。
今まで、朝ごはんは食べたほうが良いことになっていましたが、最近、そうではないという意見があまりに目につきます…

そんな中で読んだ本が、これ。以下、要約。

人間は長く狩猟を中心とする生活を送ってきました。
お腹が空いてから動き出し、獲物をとって、食べる生活です。
その後、生活の様式は大きく変わってきましたが、朝食が日本に根付いたのは、ごく近年のことです。
人の体はそうそう簡単に進化しません。
お腹が空いてから動き、しばらくしてから食べる。
一日に何回も食事をしない。
食後は動かずに、休む。
人の体はそういうふうにできているのです。


…という内容でした。

あれこれ、朝ごはんについては著者によって様々に書かれてあって、どれもこれも一長一短のような気がします。
朝はしっかり、夜は軽く食べるべき、という本も、読んだことがあります。
朝はフルーツ程度にしましょう、というものも、読んだことがあります。
総摂取カロリーさえ合っていれば、いつどんなふうに食べてもよろしい、という記事も読んだことがあります。
今回は、夜をしっかり、昼は軽く、朝は抜きで、という内容。
人によって様々です。
どれも正しいのかもしれません。
朝からご飯を食べたほうが、脳に栄養がいくから仕事の効率が上がる、という人がいます。
脳の栄養、という視点でいけば、正しいのでしょう。
それと同じように、朝食を食べないほうが、消化器にとっては、自然なのかもしれません。

健康によいとか悪いとかっていうのは、人それぞれで注目する点が異なるせいか、一長一短のような気がします。
そこで思い出したのですが、「フレンチ・パラドクス」というのが、あるでしょう?
美食大好きで、バター大好き、生クリーム大好きなフランス人なのに、なぜか心臓病になる人が少ない、というもの。
動物性脂肪をとてもたくさん摂っているのに、なぜそうなるかと言えば、アンジェ大学国立保健医学研究所を中心とする研究チームの発表によると(※今調べた)、フランス人がよく飲むもの、赤ワインに含まれるポリフェノールが心臓病を防ぐ働きをしていたことが確認されたとか。
…ところで、フランスでは心疾患は少ないのだけれど、その赤ワインのおかげで、消化器系や肝臓の病気がとても多いのも事実です。
「フレンチ・パラドクス」と言って不思議がっているうちはまだいいけれど、「赤ワインは体に良い」とまで言ってしまうと、ちょっと違うかな…と思います。
適度に飲めば、心臓の病気を防ぐかもしれないけれど、その代わり、消化器や肝臓を傷める恐れがありますよ。
結局、これが絶対に良い!というものは無いのかな、と思います。

そんなわけで、朝食。
これも、食べたら確かに脳に栄養がいくかもしれません。
また、食事の回数が多ければ多いほど(摂取量が等しいという前提のもとでは)、カロリーを消費しやすくなり、やせやすくなるというのも、また事実なのかもしれません。
そして、朝食を抜いたほうが、おなかにやさしく、総摂取量を減らしやすくなり、また、長時間空腹になることから、体の脂肪を消費する機能を刺激するため、脂肪が燃焼しやすくなります、というのも正しいのでしょう。
英語のお勉強をしたら記憶力がちょっと増えたことから、普段使っていないからだの機能を活性化するのがこのごろの趣味なので、しばらく朝食を抜いて、空腹に耐える機能を活性化させてみようかな。と思います。

英語の勉強を始めて2週間

DUO 3.0DUO 3.0 / CD復習用で、英語のお勉強を始めてから2週間が経過しましたので、途中経過を記録しておきます。
ちなみに、通勤中と移動の時間しか勉強をしていません。
それ以外に、どうやって時間を作れるかは、今後の課題ということで。

英単語をどれだけ覚えたかは、正直、自信がありません。
先日も、とある資料を読んでいて、「representative」とありましたが、
「representative…なんだっけなぁ、おとといぐらいまで覚えていたのになぁ…」
結局思い出せず、辞書で調べました。
でも、これでrepresentativeはconferenceとともに、脳細胞に定着したことでしょう。

こんな程度に、単語を学習していっています。
覚えているものもあれば、覚えていないものもあれば、という程度。

予想外のオマケ効果。
学生時代ほどではないのだけれど、記憶力が蘇ってきました。
先日も、会社の人々数人で、近くのネコのお店(通称)へ行き、みんな自由にあれこれ注文したのです。
そのうちに「伝票が無いから、注文したものが全部来たのか、分からないね」という話になりましたが、みんなが注文している声をふつうに聞き流していただけなのに、ナゼか内容を全部覚えていて、お料理が全部来たことを無事に確認できました。
(ちょっとだけ、会社の人から、妖怪か何かを見るような目で見られましたけどね…妖怪とかサイボーグとかじゃないんですよー…)

思うに、老化して記憶力が衰えたという人はよく居るけれど、歳を取って勉強を始めたという人はあまり居ません。
程度の差こそあれ、子どもの頃はそれなりに勉強し、一夜漬けと称してひたすらノートに書いてみたり、必死に(=集中して)覚えたりしたわけで、そんな記憶力を使うイベントが年に何回も定期的にあった頃に比べたら、大人はあまり記憶力を使っていないんじゃないかしらと思うのです。
人の、使わない能力は衰えます。
学校を卒業したら記憶力をあまり使わない、覚えようとしない生活を何十年と続けるわけで、そしたら記憶力が下がるのも仕方がありません。
脳のためには、いつもどおりの仕事で頭を働かせるほかに、何か学習することと、何かアウトプットすることがよろしいらしいので(先日読書したとおり)、そうしてみると英語を勉強することで得られる効果は、英語を覚えられるというだけでは無さそうです。

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美容室を変えてみたこと

meeです。

ここ(浦和)へ引っ越してきてからしばらく通っていた美容室を、変えてみることにしました。
というのも、第一に、いつもお願いしていた美容師さんが、辞めてしまうというのです。
この人に会うまでは、いろいろな美容室へ行ってみたものの、なぜか知らないけれど言うとおりにしてもらえませんでした。
やっと思うような髪形にしてくれる人に出会えたのに、残念でなりません。

とはいえ、いつも行っていたところに全く不満が無いわけではなくて、いつも服や顔を髪だらけにしたまま平気でお店から帰してしまうので、けっこう恥ずかしい思いをしていました。
切った髪の破片が大量についたまま歩いている人、なかなか会わないでしょ?
いつも、美容室を出ると、真っ先に近くのデパートの化粧室へ行って、顔や服をきれいにしていました。
何回か、注意するよう美容師さんにお願いしたのだけれど、全然改善されませんでした。

そんなわけで、担当の人が居なくなったこともあり、新しいお店を探してみました。
今度は、会社の帰りに寄れるよう、会社の近くで、夜遅くまでやっているお店。
ぷらぷらと会社の周りを散歩していたときに(たまに朝、会社の周りをお散歩しているのです)偶然見つけて、営業時間を見たら遅くまでやっていたので、あとはwebなどを見て電話番号を調べ、予約のお電話をしました。

早速そこへ行ってきたのだけれど、けっこう、良い感じです。
前よりも、良い感じです。
担当の人と、「自己啓発の本を読みまくったけれど、結局どれも同じようなことを書いてあるのに気づいたこと」など、共通の話題があって、けっこう楽しいhair cut時間でした。

前の美容室よりも、1050円ほど高くなってしまったけれど、マァ仕方が無いよね。

「台所道具の楽しみ」

台所道具の楽しみ」 平松洋子著 (新潮社)

本日、5冊め。これで最後の1冊。
最後にいよいよ、読みたかった本が来ました。

基本の台所道具を知り、選んで、使う本。
素晴しいです。
さびた鉄鍋の再生方法。
まな板の作り方。
アルミ鍋の歴史。

実際に、自分で使う道具についての本だから、真摯な取材姿勢で取り組んでいると思われます。

10年以上昔の本のせいか、地道な生活をしている人を取材しているせいか、昭和のにおいが漂います。
でも、こういう本を読みたかったので、満足です。

「日本の暮らしと小物たち」

日本の暮らしと小物たち―こんなわたしのお気にいり」 平野恵理子著 (ブロンズ新社)

本日は、すごい勢いで本を読み進めております。
4冊め。まだあと1冊読みました。

さて。
タイトルから、台所道具の本かと思って勘違いして読んだのだけれど、表紙が蕎麦猪口なのに台所道具のわけがないのです。
春夏秋冬に、日本らしい小物たちを振り分けて、それぞれに愛らしいイラストをかき、「そう、そうそう」とうなずきたくなる文章がついています。
春は、古伊万里、筍、刺し子、箸、箸置き、蕎麦猪口、蒔絵の菓子鉢…などなど。
すてきですよ、エッセイとして。
もともと、季節と文化を大事に、いろいろとするのが好きだから、なのかもしれませんが。

今日も、Dスケが居たのなら、お花見にちょうどいいお天気だったのですけどねぇ。
重箱に、卵焼きとか煮しめとか、おむすびなんかをつめて、一升瓶を抱えて公園へ行くのです。
むふふ。
…と、Dスケに言ったら、「こんなに寒い中防寒してブルーシート敷いてお花見なんて、わけわかんない」と全否定されました。
いわく、「お花見なんてのはね、カフェのオープンテラスで、寒いからひざ掛けして、ああきれいだねって眺めるぐらいでちょうどいいのヨ」「寒いのに冷たいビールなんて理解できない」。
えぇー、花見って言えば重箱だろ、ビールなんて言わずに日本酒だろ、と言ったけども、冷たい目で見られただけでご理解いただけませんでした。
無念。
だいいち、Dスケは本日不在。無念なり。
プロフィール

irohakkc

Author:irohakkc
Dスケとmeeは夫婦です。

インダストリアルデザイナーで時々某番組パーソナリティのDスケと、プランナー兼デザイナーのmeeの、日々の勉強を記録しているブログです。

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